タイトル未定
作詞 灰中彈平
ふと、空を見上げたんだ
少女が降ってくるのを見た
思い切り僕は唾液を吹きかけようと懸命に走ったら
邪念が邪魔して、いつの間にか僕は
触手の生えた犬からお年玉をもらっていた
虚構からこんにちは
空想からありがとう
蒼い空にはしば漬けを
現実にはしょっぱさを
燃えよ無機物 冷めよ生命体
今日は熱燗、欲しいよなぁ…
作詞 灰中彈平
ふと、空を見上げたんだ
少女が降ってくるのを見た
思い切り僕は唾液を吹きかけようと懸命に走ったら
邪念が邪魔して、いつの間にか僕は
触手の生えた犬からお年玉をもらっていた
虚構からこんにちは
空想からありがとう
蒼い空にはしば漬けを
現実にはしょっぱさを
燃えよ無機物 冷めよ生命体
今日は熱燗、欲しいよなぁ…