”明ける”という概念から遠く離れた森から諸君に。
マンモスと相撲を始めてから7年が過ぎた頃のお話でもすることにしよう。
あのマンモスは流暢に関西弁を話していた気がする。
無性に腹が立ったので裸一貫、勝負に出ることにした。
それはさておき、流行りに乗っかるのもいいと思い始めた今日この頃。
私は現在、路肩でただひたすらに、乱暴に手話の練習をしています。
言葉なんてもう古いのです。心で話しましょう。
あぁ、レモンサワーレモンサワー。
お前も来るか、ビーフジャーキー。
タバコの筒の中で永眠したい願望を兼ね備えた、灰中 彈平でした。
また後ほど、、、